Internet.orgの無料基本サービスの更新

本日より、アジア、アフリカ、ラテンアメリカでInternet.orgの無料基本サービスにアクセスしている10億人以上のユーザーは、Free Basicsプラットフォームを通じてさらに多くの無料サービスを利用できるようになります。Internet.orgと統合されるサービスを開発者が簡単に作成するため、そしてユーザーのアクセスするサービスに関する選択肢と調整を充実させるための手段として、5月にプラットフォームをご紹介しました。このプラットフォームが本日から稼働します。

過去数か月、開発者はFree Basicsプラットフォームの要件に合わせてサービスを調整してきました。そして今日、新たに60以上の新サービスが、無料基本サービスが利用可能な19の国で使えるようになったのです。これにより、人々が利用できるリソースの幅が広がるだけでなく、アプリやウェブサイトで使えるサービスに関する選択肢や調整が充実することになります。

プログラムは、健康、教育、経済に関する情報を無料で提供することによって人々の生活に影響を与えます。たとえば、ビジネスの立ち上げと運営について学べるSmartBusinessというウェブサイトは、7月に南アフリカでサービスを開始して以降、サービス内での1日あたり検索件数が5倍以上になりました。これは、経済に関する重要な情報に触れる人が増えているということです。BabyCenterとMAMAはどちらも、妊娠と子育てに関して欠かすことのできない健康情報を世界中の数百万人の人々に届けており、Free Basics経由のものだけでそのうちの340万人を占めます。

今日からアプリやモバイルウェブのユーザーは、メニューからサービスを選んで、自分用の無料サービスのリストに追加することができます。名前や説明でサービスを検索することもできます。

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セキュリティとプライバシーへの取り組み

Internet.orgはFree Basicsでの情報をできるだけ暗号化することにより、大事なウェブサイトやサービスに今までよりも安全に接続できるようにします。数か月前、Free Basics AndroidアプリでHTTPSを使用したサービスをサポートすると発表しましたが、本日からウェブバージョンでもHTTPSサービスのサポートを追加します。利用するサービスがHTTPのみで運用されている場合でも、HTTPSをサポートするデバイスならばサーバーとの間の情報は暗号化されます。Free Basicsでのセキュリティとプライバシーへの取り組みの詳細については、こちらをお読みください。

Free Basics by Facebook

また、本日はアプリとモバイルウェブサイトの新しい名前も発表します。Free Basics by Facebookです。この変更により、Internet.orgでの取り組みと、Free Basicsなどで提供しているプログラムやサービスとを区別します。現在アプリを使用している方は引き続きAndroidアプリをご使用になれますが、Google Playでの名称はFree Basics by Facebookとなります。モバイルウェブバージョンに関しては、今までのURLからリダイレクトされるとともに、FreeBasics.comとしてアクセスできます。

プラットフォームを構築する開発者

開発者として、ご自分のサービスをInternet.orgプラットフォームに加えるよう申請することに興味がおありの場合は、こちらの開発者ページで詳細をご確認ください。プラットフォーム向け開発者のためのガイドラインも、フィードバックを受けて整理し、簡潔にしました。更新後のガイドラインは、こちらにあります。

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