Connectivity Lab

Connectivity Lab

FacebookのConnectivity Labは、世界中のコミュニティから低価格でインターネットにアクセスできるようにするための道を切り開いています。このチームは、高空域長期滞空無人機、衛星、レーザーなどの幅広いテクノロジーを探求しています。

無人機Aquila

無人機Aquilaは、高度60,000フィートの上空を飛行しながら、新たなアプローチで世界をつなげます。尾翼がなく巨大な翼を持つこのドローンには、太陽電池と極めて効率性の高いモーターが搭載されています。これにより、スムーズな飛行と数か月にわたる滞空が可能となり、地球上の最奥地にまでインターネット環境を届けることができます。

レーザーによる接続

Aquilaの開発に伴い、高速インターネットを提供するための新たな手法を模索することも必要になりました。そこでFacebookは、人間がデータ通信に使用した最初の手法に立ち返りました。光です。目に見えない赤外レーザー光線を毎秒数十万回の速度で点滅させることで、電力の消費をごくわずかに抑えつつ、光ファイバーと同等の速度でデータを送信できます。このレーザー技術を活用すれば、Aquilaの飛行範囲全域にインターネット環境を提供できます。

新たな挑戦

世界をリードする何人もの航空宇宙エンジニアが、どのような方法でインターネットを提供するかについて、あらゆる仮説に取り組んでいます。アルミニウムよりも軽く、鋼の3倍の強度を持つカーボンファイバーの発見。12マイル先からも正確に照射できる極めて精度の高いレーザーの開発。そして、約200度の温度差への対策。